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タオルを「使い捨て」にする贅沢。Clean Skin Clubで肌荒れが落ち着いたのは、清潔さのおかげでした

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Clean Skin Club Clean Towels XLを1カ月使ってみた正直レビュー

「Clean Skin Club Clean Towels XLって本当にいいの?」と気になりつつ、値段や環境負荷がひっかかっている方も多いと思います。そこで今回は、実際に1カ月使い続けて感じたメリット・デメリットを正直にまとめました。タオルの衛生面が気になっている方や、ニキビ・敏感肌に悩んでいる方の参考になればうれしいです。

この「使い捨てタオル」に惹かれた理由

普通のフェイスタオルに感じていた不満は主に3つありました。

  • 洗濯しても匂いや汚れが残ること
  • 常に清潔を保てているか不安なこと
  • 旅行や外出先でかさばること

Clean Skin Club Clean Towels XLを知ったきっかけは、SNSでの口コミとAmazonでの高評価でした。特に、アメリカのAmazonで10万件以上のレビューがつき、星4.7前後とかなり高評価なこと、皮膚科医監修ブランドとして敏感肌向けに推されていたことが購入の後押しになりました。

ブランド自体は2018年ごろ創業のアメリカ発D2Cスキンケアブランドで、「タオルの細菌蓄積をなくす」というコンセプトが明確なのも印象的でした。購入前は価格(100枚で20ドル前後)や環境負荷、本当に毎日必要なのかが気になりましたが、「まずは1カ月だけ実験してみよう」と思い、試してみることにしました。

Clean Skin Club Clean Towels XLってどんなアイテム?

ブランドと商品の特徴

Clean Towels XLは、スキンケア志向のD2Cブランド・Clean Skin Clubの看板アイテムです。皮膚科医の知見をもとに、「とにかく清潔に肌を拭き取る」ことに特化して作られています。

特徴は、100%オーガニックコットン製であること、そしてクリーンルーム環境で製造されていること。抗菌剤などのコーティングはあえて使わず、素材の清潔さと製造工程で雑菌リスクを抑えている点にこだわりがあります。サイズは約30cm×30cmの大判で、1袋100枚入りが基本です。

一般的なシートとの違い

一般的なコットンパフやクレンジングシートと比べると、次のような違いがあります。

  • 面積が大きいので、顔〜首まで一気に拭ける
  • 乾いた状態で届くため、クレンジング・洗顔後の「水分オフ専用」として使いやすい
  • シートの繊維残りがほぼなく、肌に毛羽がつきにくい

アメリカではサブスク(定期購入)でまとめ買いする人も多く、「洗顔後はこれで拭き取る」という習慣がルーティンとしてかなり定着している印象です。

実際の使い方と1日のルーティン

朝晩の使い分け

私は、夜のクレンジング後と朝の拭き取りで使い分けています。

  • 夜:オイルクレンジング→洗顔のあと、最後に1枚で水分を拭き取り
  • 朝:化粧水をつけたあと、余分な水分を軽く押さえるように使用

タオルでゴシゴシこするのではなく、「肌に押し当てて水分を吸わせる」イメージで使うと、摩擦感がほぼなく快適でした。

外出・肌荒れ時の使い方

旅行やジム、生理前の肌荒れ時にもかなり活躍しました。特にこんなシーンで便利です。

  • 旅行先のホテルタオルの衛生面が気になるとき
  • ジムのシャワー後、その場でスキンケアまで済ませたいとき
  • 生理前後で肌が過敏になり、「いつ洗ったか分からないタオル」に触れさせたくないとき

1枚バッグに入れておくだけで安心感が違いました。また、シートを半分にカットしてコットン代わりに使うなど、用途に応じてアレンジもできます。

使用感レビュー:触り心地・サイズ・吸水力

サイズと扱いやすさ

XLサイズは顔全体を一度に覆える大きさで、かなり扱いやすいです。折りたたんで使うと、清潔な面を変えながら何度か“面替え”できるので、1枚で顔・首・デコルテまで十分対応できます。

素材感と強度

素材は柔らかく、肌当たりはたしかに優しい印象です。一般的なキッチンペーパーのようなガサガサ感はなく、薄手のガーゼと高密度ペーパータオルの中間のような質感。濡れると少ししっかりした感触になり、破れにくく、拭き取り中にボロボロ崩れることもありませんでした。

吸水力と向いている使い方

吸水力は高く、メイクの拭き取りや化粧水の余分な分もよく取ってくれます。ただし、ウォータープルーフのしっかりしたメイクは、専用リムーバーの併用が必要です。

あくまで「洗顔やクレンジング後の水分をオフするタオル」として使うのが合っていると感じました。例えば、オイリーになりやすいTゾーンは2つ折りにしてしっかり押さえ、乾燥しやすい頬は軽くタッチするだけにするなど、パーツごとの使い分けもしやすいです。

肌荒れへの変化:いつから違いを感じたか

使用前の肌状態

使い始める前は、小さな赤みやポツポツが気になっていました。特に、フェイスタオルを2〜3日続けて使った終わり頃に、頬やあご周りのザラつきが出やすいタイプでした。

1週間〜1カ月で感じた変化

  • 1週間:頬やあごのザラつきが軽減
  • 2週間:全体的な赤みが落ち着いてきた
  • 1カ月:ニキビの再発頻度が減ったと実感

もちろん、突然「ニキビがゼロになる」という劇的変化ではありませんが、炎症が長引きにくくなり、肌コンディションの波が少し穏やかになった感覚があります。

効果を感じた理由

特に大きかったと感じるのは、次のように習慣そのものが変わったことです。

  • 洗顔後にタオルでこすらなくなった(摩擦が減った)
  • 湿ったタオルを繰り返し使わなくなった(細菌・カビのリスクが減った)

皮膚科でも「枕カバーやタオルをこまめに替える」よう指導されることが多いので、それを現実的に続けるためのツールとして機能していると感じました。

衛生面のメリットを深掘り

タオルに潜むリスクと使い捨ての安心感

タオルには、目に見えない皮脂や細菌が溜まりがちです。湿った状態で放置すると雑菌が増えやすいことはよく知られていますが、実際、家族と共有している場合や、梅雨〜夏場で乾きにくい時期は特に気になります。

Clean Towels XLのように1回使い切りにすることで、こうした「蓄積された汚れ由来」のトラブルを減らせました。家族とタオルを分けづらい人や、洗濯頻度が落ちがちな季節は、特に差が出やすいと感じます。

Clean Towels XLの衛生面へのこだわり

ブランドによると、Clean Towels XLはクリーンルームで製造され、99.9%以上の細菌除去を保証しているとされています。抗菌剤を塗布して雑菌を「殺す」のではなく、最初から清潔な環境で作り、湿らせて繰り返し使わないことで「増やさない」という発想に近いです。

皮膚科でも「清潔を保つこと」の重要性は強調されるので、このコンセプトにはかなり納得感があります。特に、次のような人にはメリットが大きいと感じました。

  • ニキビができやすい人
  • アトピーや敏感肌でバリア機能が弱っている人
  • 美容治療直後(ピーリング、レーザーなど)で肌が一時的にデリケートな人

コスパは悪くない?価格と続けやすさ

1枚あたりのコスト感

価格は、1枚あたり約20〜30円程度。日本のドラッグストアで買える安いフェイスタオルを長く使う前提で考えると割高ですが、スキンケアの一部としての“消耗品”ととらえると、デパコス1アイテムよりははるかに安い投資とも言えます。

賢く使ってコスパを上げる工夫

毎日フルで使うとさすがにコストはかかりますが、使う場面を絞れば続けやすくなります。

  • 夜だけ使う(1日1枚)
  • ニキビが出やすい時期だけ集中的に使う
  • 旅行・ジム・来客時のみ使う

こうした「メリハリ消費」にすると、1箱で2〜3カ月は持つ計算です。

節約のコツとしては、部分使いや旅行専用にすること。実際に私も、シートをハサミでカットしてコットン代わりに使ったり、半分は顔・半分はボディ用(デコルテや背中の汗ふき)にと分けて使うなど、工夫次第で1枚から引き出せる価値を高めています。

また、定期便を利用すると少し安くなったり、まとめ買いで単価が下がることもあるので、「リピート前提だな」と感じたら、そのあたりをチェックしておくと良さそうです。

環境負荷は?罪悪感との付き合い方

使い捨てならではのモヤモヤ

使い捨てアイテムである以上、環境負荷はゼロにはなりません。素材がオーガニックで化学処理を抑えている点や、紙包装でプラスチックを減らしている点は評価できますが、ゴミが増えること自体は避けられません。

「何も使わない」より負荷があるのは事実で、環境団体などから「使い捨て依存のライフスタイル」への懸念が出ているのも理解できます。

ハイブリッド運用でバランスをとる

私は、週のうち数日は布タオル、重要なタイミングだけClean Towelsを使うという形でバランスを取っています。

  • 普通の日:フェイスタオル
  • 肌が荒れそう/生理前:Clean Towels
  • 旅行・ジム:Clean Towelsメイン

Clean Skin Club Clean Towels XLは、たしかに「贅沢な使い捨て」ですが、そのぶん衛生面での安心感と、肌コンディションの安定というリターンがありました。とくに、タオルの摩擦や「いつ洗ったか分からない布」による刺激が気になっていた人ほど、変化を感じやすいアイテムだと思います。

一方で、コストや環境負荷のモヤモヤがつきまとうのも事実です。そこで、毎日フル使用ではなく「肌がゆらぎやすい時期だけ」「夜だけ」「旅行やジム専用」など、使うシーンを絞ることで、負担と満足度のバランスが取りやすくなりました。

肌悩み・生活スタイル・価値観によって、向き・不向きが分かれるプロダクトですが、タオルの衛生面がずっと引っかかっていたり、ニキビや敏感肌で悩んでいるなら、一度「1カ月だけの実験」として取り入れてみる価値はあると感じます。

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