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寝ている間に巻き髪完成。髪を傷めないKitschのヒートレスカーラーが革命的すぎる

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寝ている間に巻き髪完成。髪を傷めないKitschのヒートレスカーラーが革命的すぎる

毎朝コテで髪を巻くたびに、「ダメージが気になるけど、巻き髪は諦めたくない…」と悩んでいませんか?この記事では、寝ているあいだにゆるふわカールを仕込めると話題の「Kitsch Satin Heatless Curling Set」を実際に使ったレビューをお届けします。つけ心地や仕上がり、使いこなすコツまで率直にまとめました。

「Kitsch Satin Heatless Curling Set」とは?

商品概要

Kitsch Satin Heatless Curling Setは、サテン素材のロッドと固定用クリップがセットになったノーヒートカーラーです。濡れた髪を巻いて自然乾燥させるだけでカールが作れるのが特徴で、レビューでも話題になっているアイテムです。

ロッドは、柔らかい芯をサテンで包んだ細長いチューブ状で、髪全体をぐるりと巻き付けられる長さがあります。サロン級のゆるふわウェーブを自宅で再現できるのが魅力です。アメリカ発のヘアアクセサリーブランド「Kitsch」が展開しており、熱を使わないヘアケアトレンドの代表的アイテムとして2020年代に大ヒットしました。

どんな人に向いているアイテムか

熱ダメージを避けたい人、寝ている間にスタイリングを済ませたい人、ナチュラルなウェーブが好みの人に向いています。

とくに「毎日コテを使っていて毛先がパサついてきた」「ブリーチやカラーでこれ以上ダメージを増やしたくない」という人や、在宅ワーク・育児などで朝のスタイリング時間を短縮したい人にぴったりです。ゆるい韓国風ウェーブや、海外セレブ風の抜け感カールを、できるだけ髪を労わりながら作りたい人にも向いています。

話題になったきっかけ

TikTokやInstagramで「ノーヒートカール」の動画が拡散し、簡単さと自然な仕上がりで人気に火がつきました。

とくにTikTokの「#heatlesscurls」タグは世界中で何十億再生規模となり、その象徴的アイテムとしてKitschのサテンカーラーがバズりました。海外インフルエンサーやセレブが「一晩で3日続くカールができた」と動画を投稿したことをきっかけに、日本でもInstagramやYouTubeのヘアアレンジ系アカウントから口コミが広がっています。


実際に使ってみた結論

良かった点・イマイチだった点

評価ポイント 内容
良かった点
  • 熱ダメージなしで自然なウェーブが作れる
  • つけて寝ているあいだに「ながらスタイリング」ができる
  • 朝のドライヤー&コテ時間がほぼゼロになる
イマイチだった点
  • 慣れるまで巻きムラが出やすい
  • 固定の仕方に少しストレスを感じることがある
  • 最初の数回は髪の取り分や巻き方向を間違えやすい

とくに最初のうちは「ここだけ変な跡がついた…」ということもあり、コテよりも習熟に少し時間がかかる印象です。

おすすめできる人・向いていない人

タイプ 特徴
おすすめできる人
  • ミディアム〜ロングヘア
  • カラー・パーマ履歴が多く、これ以上髪を痛めたくない人
  • 休日の前の夜に仕込んで、翌日のゆるウェーブを楽しみたい人
  • ダメージレスにカールを作りたい人
向いていない人
  • ショートヘアの人
  • 超直毛で「素早く強めのカール」を作りたい人
  • 毎朝きっちり同じ形の強い巻き髪を短時間で仕上げたい人(営業職など)

総合評価

総合評価:★★★★☆(4/5)

カールのクオリティ、髪への優しさ、コスパの3点はかなり高水準だと感じました。星を1つ減らした理由は、

  • 髪質によってはカールが弱くなることがある
  • 最初は慣れが必要

といった点です。


Kitsch Satin Heatless Curling Setレビュー:開封から使用感まで

セット内容と素材の特徴

中身一覧

セット内容は、

  • サテンロッドが1〜2本(髪の長さにより異なる)
  • 固定用クリップが数個
  • 説明書

ロッドはしっかりとした弾力がありつつも、枕に頭を乗せても気になりにくい柔らかさです。クリップはロッドを頭頂部やサイドに留めておくためのもので、髪を挟んでも跡になりにくい形状になっています。シンプルな構成なので、組み立てや難しい操作は必要ありません。

サテン素材のメリット

サテンは摩擦が少なく静電気を抑えやすい素材のため、キューティクルへのダメージが少ないです。

一般的なコットンやポリエステルよりも滑りが良く、髪の表面(キューティクル)をこすりにくいため、絡まりや「寝ぐせのような乱れ」が起きにくいのもポイントです。熱によるタンパク変性も起こさないので、長期的には「パサつき・枝毛を増やさないスタイリングツール」として、髪質ケア寄りの発想で使えます。

サイズ感・触ったときの印象

触り心地は柔らかく滑らかで、肌当たりも良く、寝るときに気になりにくい固さです。

直径は数センチ程度で、太めのロッドといったイメージです。手に取るとふわっと軽く、中にワイヤーが入っているような“ほどよいコシ”があるので、髪を巻いたときに形を保ちやすく感じました。顔や首に当たってもチクチクせず、ナイトキャップ感覚で使えます。


使い方をイメージしやすいステップ解説

準備:髪の状態とスタイリング剤

髪はタオルドライで7〜8割ほど乾かし、軽めのムースやホールド系ミストをなじませてから巻きます。

びしょ濡れの状態で巻くと、乾くまでに時間がかかるうえ、重みでカールが伸びやすくなってしまいます。逆にほぼ乾いた状態だとカールがつきにくいため、「触ると少し冷たく感じる程度のしっとり感」が目安です。スタイリング剤は根元よりも中間〜毛先を中心につけ、重くなりすぎないよう薄く広げるのがおすすめです。

ロッドの置き方と髪の巻きつけ方

分け目を決めたら、ロッドを頭頂〜前髪あたりに乗せ、髪を左右に分けて巻き始めます。

  • 1束は指2〜3本分くらいの幅で取ると、均一なカールになりやすい
  • 毛束は根元から毛先へ向かってロッドに巻き付けていく
  • 内巻きまたは外巻き、同じ方向でそろえると仕上がりがきれい

毛先まで巻き終えたら、シュシュやゴムでロッドの先端を留め、ロッド全体をくるっとU字または輪の形にし、付属のクリップで頭部に固定します。

寝るときの工夫:崩れにくくするコツ

寝ているあいだに崩れにくくするには、いくつか工夫をすると安心です。

  • 枕カバーをシルク素材に変えると摩擦が減り、カールの乱れやロッドのズレを防ぎやすい
  • うつ伏せではなく、横向きや仰向けで寝るよう意識するとロッドへの負荷が減る
  • 寝返りが多い人は、ロッド全体の上から薄手のナイトキャップやバンダナをかぶせる

朝外したあとの整え方

朝ロッドを外したら、まずは手ぐしで優しくほぐしてからスタイリングします。

外した直後は、思ったよりもしっかりめのカールが出ていることが多いので、手ぐしで大きくほぐしながら、欲しいボリューム感やウェーブ感に調整していきます。クシやブラシを使うとカールが伸びやすいため、基本的には指だけで整えるのがおすすめです。

仕上げに毛先へヘアオイルを1〜2滴なじませ、全体をミストタイプのスプレーで包むようにしておくと、1日中ウェーブが持続しやすくなります。


寝ている間のつけ心地と生活へのなじみ方

寝返りしやすさと違和感

ロッドはサテンで柔らかく、大きな違和感は少ないものの、最初のうちは多少気になることもあります。

使い始めの数日は「頭に何かついている」という感覚があり、寝返りのたびに少し意識してしまいました。ただ、ロッド自体が軽くふかふかしているので、痛みを感じることはほとんどありません。1週間ほど使うと「つけたまま寝る」こと自体に慣れてきて、普段どおりの睡眠が取れるようになりました。

重さや締め付け感

非常に軽く、締め付け感はほぼありません。

一般的なカーラーのようにパチンと強く留める構造ではなく、ロッドの柔らかさで全体を支えるイメージなので、頭皮が引っ張られる感じが少ないのも快適なポイントです。長時間つけていても、こめかみや耳周りが痛くなりにくいと感じました。

朝外したときの跡や絡まり

絡まりはほとんどなく、跡も自然です。ただし、細い髪質の人は少し丁寧にほぐす必要があります。

ロッド表面のサテンが滑らかなぶん、ゴワゴワしたスポンジタイプのカーラーと比べると、髪が引っかかって抜けてしまうようなストレスは感じませんでした。細く柔らかい髪質の場合は、カールがしっかりつきやすい反面、毛先同士が少し絡まりやすいので、外すときは一気に引き抜かず、ロッドを回しながら少しずつほどくようにすると、きれいに外せます。


仕上がりのカールをレビュー

ロング・ミディアム・ボブでの違い

ロングヘアは、ロッドにぐるぐると多くの回数巻き付けられるため、S字カールが連続した“海外ドラマ風”のスタイルになりやすいです。ミディアム〜セミロングは、毛先にくびれ感のあるゆるウェーブに、ボブ〜ロブは顔周りに動きが出る自然なカールがつきやすいと感じました。

まとめ:どんな人にすすめたい?

まとめると、「Kitsch Satin Heatless Curling Set」は

  • 熱を使わず、寝ているあいだに自然なウェーブを仕込める
  • サテン素材で摩擦が少なく、髪がパサつきにくい
  • 慣れるまでは巻きムラや固定に少しコツがいる

という特徴がありました。

とくに、カラーやブリーチでダメージが気になっている人、朝のスタイリング時間を短くしたい人には、試してみる価値があると感じます。最初の数回は練習が必要ですが、一度コツをつかめば「寝る前に巻いて、朝は外すだけ」という流れが日常のルーティンになりやすいアイテムです。

毎朝コテで頑張るのを少しお休みして、髪をいたわりながらゆるふわカールを楽しみたい人は、ひとつ持っておくと心強い存在になってくれます。

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