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紙より集中できるって本当?お風呂読書が捗りすぎて、読書量が前年の3倍になった話

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「紙派」でも読書量が3倍に?Kindle Paperwhite (11th Gen) お風呂読書レビュー

「紙の本じゃないと落ち着かない」と思い込みつつ、通勤バッグは重くなり、本棚はあふれ、夜やお風呂では本を開けない――そんなモヤモヤを抱えたまま読書していませんか。
かつて完全な「紙派」だった私も、まさにその状態でした。

ところが、Kindle Paperwhite (11th Gen) をお風呂読書用に導入してから、1年間の読書量が気づけば約3倍に増えていました。
紙の質感は好きなまま、それでも「もっと読みたい」を叶えてくれたのが、この1台だったんです。

この記事では、Kindle Paperwhite (11th Gen) を実際にお風呂やベッドで使い倒したうえで感じたことを、良かった点・イマイチな点も含めて正直にレビューします。
紙派のまま踏みとどまっている方や、「お風呂で本を読みたい」と密かに思っている方の判断材料になればうれしいです。

紙より集中できるって本当?お風呂読書が捗りすぎて、読書量が前年の3倍になった話

「紙派」だった自分が Kindle Paperwhite (11th Gen) を買った理由

紙の本で限界を感じていた3つの不満

まず、紙の本だけで読書していたときに感じていた不満は、ざっくり次の3つでした。

  • 持ち運びがかさばる
    通勤バッグが本で重くなり、毎日持ち歩くのが負担になっていました。
  • 保管スペースが足りない
    読み返さない本が本棚をどんどん圧迫していき、「処分するかどうか」の判断にも疲れていました。
  • 夜やお風呂で読みにくい
    紙は濡れるとアウトなのでお風呂に持ち込めず、「今日は湯船でゆっくり読みたいのに…」という場面で何度もストレスを感じていました。

特に3つ目は「水」と「紙」という相性の悪さゆえにどうしようもなく、「なんとかここを解決したい」という気持ちがずっとありました。

「お風呂読書したい」が決定打になった話

湯船では毎日まとまった時間が取れるのに、紙の本を持ち込めないもどかしさが積み重なっていきました。
ほぼ毎日起きる「スキマ時間」に読書を差し込めるかどうかで、年間の読書量が大きく変わるのは自分でも分かっていたので、

  • 「お風呂時間を読書に充てられるなら」
  • 「そのために電子化するなら投資する価値がある」

と判断し、Kindle端末の購入を決めました。

なぜ他のKindleではなく「Paperwhite (11th Gen)」にしたのか

最終的に Kindle Paperwhite (11th Gen) を選んだ決め手は、次のポイントでした。

  • 防水性能:IPX8対応でお風呂読書に安心
  • 暖色調フロントライト搭載:目に優しく、夜の読書に最適
  • 画面サイズと解像度:7インチ/300ppiで文字がくっきり
  • 軽さ:約182gで長時間片手持ちがしやすい
  • USB‑C採用:他のガジェットとケーブルを共用できる
  • バッテリー:最大10週間という公式バッテリー持ち

「浴室に常駐させても充電を頻繁に気にしなくてよさそう」という印象も大きかったです。

安価なBasicモデルは防水や暖色ライトが非対応で、お風呂読書という目的には不十分でした。一方、Signature Edition は自動輝度やワイヤレス充電など高機能ですが、そのぶん価格が大きく跳ね上がります。

防水・読みやすさ・価格のバランスを考えると、ミッドレンジの Paperwhite がもっとも「ちょうどいい」と感じました。
Whispersync や Vocabulary Builder など Kindle エコシステムとの相性も含めて、「お風呂読書重視なら最良のバランス」というのが正直な結論です。

開封して最初の1週間で感じた、紙との一番大きな違い

6.8インチ E-Inkディスプレイの第一印象

画面は紙に近いザラつき感があり、300ppi の高解像度のおかげで文字が非常にくっきり表示されます。
E‑Ink Carta 1200 世代のパネルのおかげか、コントラストも高く、白地と黒文字のメリハリがはっきりしている印象です。

最初は「電子っぽいな」という違和感がありましたが、1日ほどで気にならなくなりました。背景が完全な真っ白ではなく、少しグレーがかっていることで、むしろ目に優しい「紙っぽさ」が出ています。

目の疲れ・集中力の変化を紙の本と比べてみた

E‑Ink は光を反射して表示する方式なのでブルーライトが少なく、長時間読んでも目の奥がジンジンするような疲れが出にくいと感じます。
スマホやタブレットのような自発光ディスプレイではなく、外光+フロントライトで読む構造のため、目への負担がかなり軽くなりました。

集中力については、場所によっては紙より上だと感じることもあります。端末自体にSNSや通知がなく「画面の誘惑」がないので、「読むことだけ」に意識を集中しやすいのが大きいです。

夜のベッド読書が一気に快適になった理由

フロントライトの

  • 暖色調整(16段階)
  • 明るさ調整

のおかげで、夜でも眩しさを抑えつつ、隣で寝ている人を起こさずに読めます。画面全体が均一に照らされるので、スタンドライトのように「影」ができないのも快適です。

体感としては、白っぽいライトだと目が冴えやすいのですが、暖色寄りに落とすと紙本+間接照明に近い感覚になり、寝つきも悪くなりません。
Paperwhite Signature Edition のような自動輝度機能はありませんが、固定された読書環境なら手動調整で十分だと感じました。

お風呂読書が「最高の習慣」になった決め手

IPX8防水でどこまで安心して使えるのか

実際のお風呂での使い方

自分は次のようなスタイルで使っています。

  • 浴槽の縁に立てかける
  • タオルを手元に置いて、片手で操作
  • 必要に応じて、防水ケースやカバーで安心感をプラス

湯船にわざと沈めるような使い方は避けていますが、ハンドリングに気をつければ十分快適です。

IPX8対応とはいえ、「お湯にドボンしても平気」という前提で使うよりも、「うっかり濡れても壊れない安心感」がメインだと割り切って、基本は水滴をすぐ拭き取る運用にしています。

湯気・水滴・うっかり水没への耐性

IPX8 は「水深2mで最大60分耐えられる」規格を満たしていますが、熱い湯の蒸気や石鹸成分はパッキン等へ影響する可能性があります。
そのため、

  • 極端な高温の環境
  • 長時間の蒸気浴

は避け、使った後は乾拭きするのが無難です。

実際のところ、

  • シャワーの水が軽くかかる
  • 手から滑って一瞬湯船に落ちる

といった程度なら問題ありません。ただし、毎回「長時間水没テスト」のような使い方をしていると、さすがに寿命を縮めかねないので、そこまで過信しないスタンスがちょうど良いと感じています。

お風呂 × Kindle Paperwhite で読書量が3倍になった理由

「スマホ禁止ゾーン」にKindleだけを持ち込む効果

入浴時にスマホを持ち込まず、Kindle だけを持って入るようにしたところ、集中力が劇的に上がりました。
スマホの通知やSNSの誘惑がないだけで、「読むことだけ」に専念できる時間になります。

Kindle はそもそも他アプリが動かないので、Twitter や YouTube に逃げる選択肢がありません。
「なんとなく別アプリを開いてしまう」を物理的に封じてくれるのが大きいです。

1日30分の“湯船タイム”がそのまま読書時間に

毎晩のルーティンとして湯船に浸かるだけで、自動的に30分の読書時間が確保されます。これを積み重ねた結果、年間の読書時間は大きく増えました。

Kindle Paperwhite 自体も、バッテリーが数週間〜10週間レベルで持つので、

  • 「昨日充電したかな?」と心配しなくていい
  • 浴室の定位置からすぐに手に取れる

という状態を維持しやすく、読書習慣が途切れにくくなります。

読了スピードが上がったと感じる瞬間

ページめくりがスムーズで、ハイライトや辞書検索も一瞬でできるため、読み進める際の「躓き」が少なくなりました。

特に英語本では、

  • 分からない単語に出会った瞬間にタップで意味を確認
  • 「後で調べよう」と飛ばして理解が浅くなるパターンが減る

というメリットがあります。その結果として、一冊を読み切るペースが体感で確実に上がりました。

Kindle Paperwhite (11th Gen) の使用感レビュー【良かったところ】

画面・読みやすさ

300ppiの文字のくっきり感は紙と比べてどうか

文字の輪郭がシャープで、紙にかなり近い読み心地です。
活字小説であれば紙とほぼ遜色なく、太字や小さめのフォントでも潰れにくいため、文庫本より読みやすいと感じる場面もあります。

直射日光・暗い部屋・お風呂での視認性

  • 直射日光下:反射が少なく、紙本感覚で読める
  • 暗い部屋:フロントライトの暖色で目が疲れにくい
  • お風呂:湯気が多少あっても文字の視認性は安定

iPad などのタブレットと違い、外光を利用する仕組みなので、屋外カフェやベランダ読書でも画面が白飛びせず、紙本のように自然に読めるのが強みです。

重さ・サイズ・持ち運び

182gの軽さが「長時間読書」に与える影響

約182gと軽く、片手で長時間持っていても手や腕が疲れにくいです。長編を読むときでも負担が少なく、「あと1章だけ…」と読み進めやすくなります。

ペーパーバック1冊より軽いくらいなので、満員電車で肘を絞った状態でも腕がプルプルしにくいのも助かります。

カバンやポケットに入れて持ち運ぶ感覚

本体が薄くて場所を取らないので、通勤や旅行にも気軽に持っていけます。本数分のスペースをまとめて節約できるイメージです。

ストレージも 8〜16GB と十分で、数千冊レベルの本を入れられるため、

  • 「今日はどの本を持っていくか」を悩まない
  • 図書館ごと持ち歩くような感覚

で使えるのも魅力です。

操作性・サクサク感

ページめくり速度とタッチ操作

前世代と比べると応答がよくなっており、文字主体の本であれば「ワンテンポ遅いタブレット」くらいの感覚で、読書体験を損なうほどのストレスはありません。

ページ送りを連打することが多い漫画だと、さすがに専用タブレットほどキビキビとはいきませんが、小説やビジネス書中心なら十分です。

辞書・ハイライト・メモ機能の便利さ

  • わからない語句をすぐ辞書で引ける
  • 重要箇所をハイライトして、後からまとめて見返せる

という機能が、知識の定着にかなり効いていると感じます。

Vocabulary Builder 機能で、調べた単語を自動的に蓄積してくれるのも語学学習に便利です。PC やスマホの Kindle アプリとも同期されるので、ハイライトをノート代わりに見返すことも簡単にできます。

バッテリー持ち

実際の使用条件でどれくらい持つか

自分の使い方(1日30分前後の読書)では、数週間〜数か月レベルでバッテリーが持ちます(公称値は最大10週間)。

明るさを中程度、Wi‑Fi オンのままでも 1〜2週間は余裕で持つため、

  • 旅行前にフル充電しておけば、帰るまでバッテリー残量をほぼ気にしなくていい

という感覚で使えています。

充電頻度が減ることで起きた変化

充電を気にしなくてよくなることで、「読みたいときにすぐ手に取る」ハードルが大きく下がり、読書が習慣化しやすくなりました。

スマホやタブレットだと

  • 「電池が少ないからやめておこう」

と読書を先送りにしがちですが、Paperwhite は「たまに USB‑C ケーブルを挿すだけ」で済むので、心理的なブレーキがほぼ消えました。

ここは正直イマイチ…と感じたポイント

物理ボタンがない不便さ(片手お風呂読書で気づいた点)

Paperwhite はタッチ操作のみで、物理ページ送りボタンがありません。そのため、片手で本体を支えながら確実にページをめくるのが難しい場面があります。

特にお風呂で手が濡れていると、

  • タップが反応しづらい
  • 意図せずスクロールしてしまう

といったことがあり、「Voyage や Oasis の物理ボタンが懐かしい」と感じる瞬間もありました。物理ボタン派の方は注意が必要です。

白黒E-Inkゆえの限界(漫画・雑誌を読むとき)

Paperwhite は白黒表示のため、漫画や雑誌をメインで読みたい人にはやや物足りなさがあります。

  • カラー前提の作品
  • ページ全体にベタ塗りが多い漫画
  • グラフや図表の多い雑誌

などは、グレースケールでは情報が分かりづらくなることがあります。このあたりは、タブレットやカラーE‑Ink端末と住み分けた方が満足度が高いです。

Amazonエコシステム前提になることへのモヤモヤ

Kindle 端末は基本的に Amazon のエコシステム前提で設計されています。

  • 他ストアの EPUB 対応状況
  • DRM(著作権保護)の制約

といった点を考えると、「いつでも完全自由に乗り換えられる中立な端末」とは言いづらい側面があります。

「Kindle Unlimited」などのサブスクと組み合わせると圧倒的に便利な一方で、コンテンツも Amazon 前提になりやすいことは、頭の片隅に置いておいた方がいいポイントだと感じています。

紙の本・スマホ・他のKindleとの比較

紙の本 vs Kindle Paperwhite (11th Gen)

集中力・没入感はどちらが上か

静かな環境では、Kindle の方が没入しやすいと感じる場面が多いです。通知が来ないことも大きな理由です。

とはいえ、

  • 紙の質感
  • ページをめくる感覚
  • 本棚に並べて所有する喜び

といったものが好きな方にとっては、今でも紙の方が満足度が高い本もあります。特にお気に入りの作品や写真集などは、紙に軍配が上がると感じています。

収納・持ち運び・コストの違い

  • 収納と持ち運び:Kindle が圧倒的に有利
  • コスト:長期的には電子書籍の方が安くつくケースが多い

セールや読み放題サービスを活用すると、紙だと躊躇するような「ちょっと気になる本」にも気軽に手を出しやすくなり、結果として読書の幅が広がるのも電子の利点です。

スマホ読書アプリ vs Kindle Paperwhite

通知・SNSの誘惑がないメリット

スマホとの最大の違いは「誘惑のなさ」です。
スマホだとつい別アプリを開いてしまいますが、Kindle では物理的に「読む」以外の選択肢がほぼありません。

仕事のチャットやメールも飛んでこないので、

  • 読書中に現実に引き戻される瞬間が減る
  • 読書体験が途切れにくい

というメリットがあります。

目の疲れ・寝つきへの影響の違い

E‑Ink は目への負担が少なく、寝る前に読んでも睡眠の質を落としにくいと感じています。

OLED や LCD の強い光を浴びると、入眠が遅れがちでしたが、Paperwhite に切り替えてからは「読書で目がギンギンに冴えて寝られない」ということがかなり減りました。

他のKindleモデルとの違い

Basic / Paperwhite / Signature Edition のざっくり比較

モデル 主な特徴 向いている人
Basic 価格重視のエントリーモデル。防水・暖色ライトなし。 防水不要で、まずは低コストで試したい人
Paperwhite IPX8防水+暖色ライト+300ppi の定番ミッドレンジ。 お風呂読書や、日常的にガッツリ読みたい人
Signature Edition 自動輝度・ワイヤレス充電・大容量ストレージなど上位機能。 ヘビーユーザーで、価格より快適さ重視の人

市場全体を見ても、Paperwhite は「コスパと機能バランス」を重視するユーザーにもっとも選ばれている印象があります。

「お風呂読書したい人」はどれを選ぶべきか

  • 防水・読みやすさ重視:Paperwhite (11th Gen) がコスパ最良
  • 自動輝度・大量保存が欲しい:Signature Edition を検討
  • 防水不要・寝る前だけでOK:価格優先で Basic も選択肢

お風呂読書をしたい場合は、防水性能と暖色ライトを備えた Paperwhite 以上が個人的にはおすすめです。

読書量が3倍になった「具体的な工夫」

お風呂と寝る前にKindleの“定位置”を決めた

  • 浴室の決まった場所
  • ベッド横のサイドテーブル

に Kindle の定位置を作り、「いつもそこに置いておく」ようにしました。
これだけで、取り出すハードルが一気に下がります。

「見えるところにある」「手を伸ばせばすぐ届く」という状態にしておくことで、読書への心理的距離がぐっと縮まります。

読書のハードルを下げるためにやめた3つのこと

次の3つを意識的にやめました。

  • お風呂にスマホを持ち込む
  • ベッドで部屋のライトを点けっぱなしにする
  • 寝る前に「ながら視聴(動画)」をする

代わりに、

  • 「湯船=Kindle」
  • 「布団に入ったら画面はE‑Inkだけ」

というマイルールを決めました。これが「自然と読書モードに切り替わるスイッチ」になり、読書時間を増やすのにかなり効きました。

読書ログ・ハイライト活用で「読む→使う」に変わった

ハイライトを後から見返す習慣をつけたことで、読書が単なる消費ではなく「知識の投資」に近い感覚へ変わりました。

  • Kindleアプリやブラウザでハイライト一覧を確認
  • 気に入った箇所をメモアプリに転記
  • ブログや仕事の資料づくりに流用

といった使い方がしやすくなり、「アウトプット前提で本を選ぶ」ようになったのも大きな変化です。

Kindle Paperwhite (11th Gen) はどんな人に向いているか

  • お風呂やベッドで“ながら読書”を楽しみたい人
  • 紙の本は好きだけれど、置き場所や荷物の多さに悩んでいる人
  • スマホ読書だと、ついSNSや別アプリを開いてしまう人

特に「通勤・就寝前・入浴」といった毎日のルーティンのどこかに読書時間を差し込みたい人にとって、Paperwhite は“読書専用機”として最適なスイッチ役になってくれます。

これから Kindle Paperwhite (11th Gen) を選ぶ人へのアドバイス

購入前にチェックしておきたいポイント

購入前に、次のポイントを整理しておくと選びやすくなります。

チェック項目 内容
防水性能 IPX8 対応かどうか(お風呂読書なら必須級)
画面サイズ・解像度 7インチ/300ppi で文字の読みやすさを確保
重さ 約182g(片手持ち・長時間読書を想定)
ストレージ容量 8GB か 16GB か(漫画多めなら多い方が安心)
暖色調ライト 夜間読書・寝る前読書にはあると快適
バッテリー持ち 最大約10週間(使い方によって前後)
USB‑C 対応 他デバイスとのケーブル共用のしやすさ
Bluetooth利用 Audible などオーディオブックを聴くかどうか

このあたりを自分の使い方と照らし合わせておくと、後悔の少ない選択がしやすくなります。

一緒に揃えると快適になるアクセサリ

お風呂や日常使いで便利だったのは、次のようなものです。

  • 滑り止め付きカバー(片手持ち・浴室利用の安心感アップ)
  • 画面保護フィルム
  • 充電用 USB‑C ケーブル
  • Audible を聴くなら Bluetooth イヤホン

さらに、

  • スタンド代わりになる折りたたみ式カバー
  • 水滴や石鹸カスから守る簡易防水ポーチ

などを組み合わせると、「お風呂読書専用セット」としてかなり安心して使えるようになります。

用途別の選び方の目安

小説メインで読む人

  • Paperwhite で十分満足できるはずです。
  • 文字中心の本なら、300ppi+暖色ライトの組み合わせがベストバランスだと感じています。

漫画メインで読む人

  • カラー表示や大きい画面が欲しい場合は、別機種(タブレットやカラーE‑Ink)も検討した方が満足度は高いです。
  • グレースケールで良ければ Paperwhite でも読めますが、ページ送りの頻度と画面サイズは妥協ポイントになります。

ビジネス書メインで読む人

  • 検索・ハイライトを多用するなら、ストレージ多めを選ぶか、タブレットとの併用がおすすめです。
  • 自分は「Paperwhite でじっくり読み込みつつ、図表の確認やメモ整理はタブレットやPCで行う」という二刀流スタイルがしっくりきました。

まとめ:紙派でも「場所を選ばない読書」で3倍読めるようになった

お風呂読書をきっかけに Kindle Paperwhite を導入した結果、読書量が前年の3倍になりました。
「紙が好きだから」と電子書籍を避けていた方でも、お風呂やベッドでの読書時間を増やしたいなら、一度検討してみる価値のある一台だと思います。

Kindle Paperwhite (11th Gen) をお風呂読書用に取り入れてみて感じたのは、「読書の場所とタイミング」が増えるだけで、読む冊数がここまで変わるのかということでした。

紙が好きな気持ちはそのままに、

  • 湯船で毎日30分、スマホ抜きで集中して読める
  • ベッドで部屋の灯りを落としても、目に負担をかけずに読める
  • 本棚や通勤バッグをパンパンにせずに、気になった本をどんどん試せる

といった条件がそろったことで、結果的に読書量が前年の3倍まで伸びました。

もちろん、物理ボタンがないことや、白黒E‑Inkゆえに漫画・雑誌には向きにくいなど、割り切りが必要な点もあります。それでも、「お風呂や寝る前の時間を、スマホではなく本にあてたい」と感じているなら、Paperwhite は一度手に取ってみる価値があると感じています。

紙か電子か、どちらか一方に決める必要はありません。お気に入りは紙で手元に置きつつ、毎日のルーティン読書には Paperwhite を使う。そんな“いいとこ取り”のスタイルを探してみると、読書との付き合い方が一段と楽しくなるはずです。

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