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デスクが広く使える!モニターアームを初心者の私が一人で設置してみた体験記

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Mounting Dream MD2380 Monitor Wall Mount を検討している人へ

Mounting Dream MD2380 Monitor Wall Mount を検討していると、「クランプ式モニターアームとどちらがいいのか?」と迷う方が多いと思います。この記事では、クランプ式と壁掛け式それぞれの使い勝手や導入のハードルを具体的に比較しつつ、MD2380 がどんな環境・ニーズに合うのかを率直にレビューしていきます。

他のモニターアームと迷っている人へ

「机に挟むクランプ式アーム」と「壁掛け式(MD2380)」は、使い勝手や導入条件の面でかなり性格が異なると感じました。それぞれの特徴を整理してお伝えします。

クランプ式モニターアームの特徴

クランプ式アームは、デスクの天板を挟み込んで固定するタイプです。

  • 工具が少なくて済み、比較的手軽に導入しやすい
  • 賃貸でも導入しやすく、原状回復もしやすい
  • ただし、天板の強度や奥行きに左右される
  • モニターの位置がどうしても机寄りになりやすい

27インチ前後の軽量モニター1枚だけで運用する場合や、賃貸で壁に穴を開けたくない場合には、クランプ式やスタンド式のほうが気楽に使えると感じます。

壁掛け式(MD2380)の特徴

Mounting Dream MD2380 は、32〜65インチクラスのテレビや大型モニター向けに設計されたフルモーションマウントです。PCモニター用アームと比べると、明らかに剛性が高く、耐荷重にも余裕があります。

主なメリットは次のとおりです。

  • 一度設置してしまえば、デスク天板をまるごと空けられる
  • アームのストロークが長く、前後左右・チルトの自由度が高い
  • 大型モニターをしっかり支えられる剛性がある

一方で、導入には「住宅構造寄り」の作業が必須になります。

  • 壁の下地確認が必要
  • 下穴あけ作業が必要
  • ラグボルトでの固定が必要

このように、工具や作業のハードルはクランプ式より高くなりますが、その分、大型モニターを安心して支えられる構造になっています。

MD2380 が向いている人・向いていない人

向いている人

次のような環境やニーズがある場合、MD2380 のようなフルモーション壁掛けタイプはかなり相性が良いと感じます。

  • 32インチ以上のモニター/テレビを使っている
  • デスク天板をできるだけ広く使いたい
  • 画面を大きく動かして、ソファ側・ベッド側など複数の場所から見たい
  • アームの「たわみ」やグラつきができるだけ少ないほうが安心

特に「大型モニターを、テレビのようにも PC モニターのようにも使いたい」という人には、以下の点が長期的なメリットになります。

  • 壁プレート+アームでしっかり荷重を受ける構造
  • VESA ブラケット採用で、将来モニターを買い替えても流用しやすい設計

向いていない・慎重に検討したい人

次のような場合は、MD2380 の導入は慎重に考えたほうが安心です。

  • 壁の構造がわからない
  • 工具をほとんど持っていない
  • 自分で下穴をあける作業に心理的なハードルがある

このような場合は、同じ Mounting Dream のクランプ式/スタンド式シリーズや、他社のガススプリング式アームを候補にしながら、「MD2380 クラスのフルモーション壁掛け」は、将来、環境が整ったときに導入する選択肢として考えておくと良さそうです。

クランプ式と壁掛け式(MD2380)のまとめ

クランプ式と壁掛け式(MD2380)は、どちらもモニター周りを快適にしてくれる道具ですが、「どんな環境で、どんなふうに画面を使いたいか」で選び方が変わってくると感じました。

クランプ式は、賃貸でも導入しやすく、工具も少なめで始めやすい一方、天板の強度や奥行きに左右されやすく、モニターの位置も机寄りになりがちです。27インチ前後のモニターを1枚使う程度なら、まずはこちらをベースに考えると迷いにくいと思います。

一方で MD2380 のような壁掛けタイプは、「作業のハードルは上がるけれど、そのぶん得られる快適さが大きい」という印象でした。下地の確認や下穴あけなど、住まい側の条件をしっかり押さえる必要はありますが、設置してしまえば天板を広々と使え、大型モニターを安心して支えつつ、テレビ的な使い方も PC モニター的な使い方も両立しやすくなります。

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