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汗をかいても滑らない!LEEPWEIのTPEマットが優秀だった

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目次

LEEPWEI TPEヨガマット レビュー
汗をかいても滑らないって本当?

「汗をかいても滑らない」と口コミで話題のLEEPWEI TPEヨガマット。本当にホットヨガや自宅トレーニングで安心して使えるのか、NBR版との違いやグリップ力、防音性までじっくり試してみました。実際の使用感やメリット・デメリットを、正直にレビューしていきます。

この記事でわかること

  • LEEPWEIヨガマット(TPE版)の特徴とNBR版との違い
  • 実際に使って感じたメリット・デメリット
  • 向いている人・向いていない人の傾向

なぜLEEPWEIのTPEヨガマットを選んだのか

購入のきっかけと使用シーン

自宅でホットヨガ風にしっかり汗をかくことが増え、滑りにくいヨガマットを探していました。集合住宅に住んでいるため、防音性能もできるだけ欲しいと思い、コスパが良さそうだったLEEPWEIのTPEマットを購入しました。

主な使用シーンは、ヨガ・ピラティス・たまにHIIT(自重系の高強度トレーニング)です。

もともとLEEPWEIは厚手NBRマットの口コミで知ったブランドです。
「クッション性が高くて関節が痛くなりにくい」「振動をしっかり吸収して階下への騒音を抑えてくれる」といった評判が多く、「防音に強いNBRを出しているメーカーが作るTPEなら、グリップも期待できそう」と考えたことも、TPE版を選んだ理由のひとつです。

ほかのヨガマットと迷ったポイント

MandukaやReebokなどの有名ブランドとも比較しましたが、価格とレビューのバランスでLEEPWEIを選びました。

同じLEEPWEIのNBRマットは、10〜15mmの厚みがあり、

  • 「ピラティスや腹筋ローラーにも使えるトレーニングマット」
  • 「床の防音マットとしても使える」

と紹介されていて、防音重視ならかなり優秀そうです。

一方で、その厚みゆえに「重さ」と「収納性」がやや気になりました。そこで、

  • 普段のヨガ用:薄めで軽く、グリップ重視のTPE
  • 防音・衝撃吸収をしっかりしたいとき:厚手NBR

という住み分けをイメージし、今回はTPE版を選びました。

「汗をかいても滑らない」を検証したかった理由

ホット系レッスン中に手が滑るのが怖く、「本当に汗に強いのか」を自宅でしっかり試したかったからです。

とくにダウンドッグやプランクなど、手のひらや足裏にしっかり荷重がかかるポーズで一瞬でも滑ると、肩や手首を痛めるリスクがあります。

LEEPWEIはNBRマットでも「表面に滑り止め加工があり、汗をかいてもグリップしやすい」とされていたので、「同ブランドのTPEなら、より汗に強い仕様になっているのでは?」という期待を込めて、実際に検証してみました。


LEEPWEI ヨガマット(TPE)の基本スペックと特徴

サイズ・厚み・重さなど

購入したのは、約183×61cm・厚み6〜8mm前後のTPEタイプです。NBR版より薄めで、巻きやすく軽いのが特徴です。

LEEPWEIのNBRマットは、185×80cmなど比較的広めのサイズ展開があり、厚さ10〜15mmでかなり「ふかふか寄り」の仕様です。それに比べると、TPE版はスタンダードなヨガマットらしいサイズ・厚みで、持ち運びや収納のしやすさを重視した作りだと感じます。

TPE素材の特徴とNBRとの違い

TPEは「熱可塑性エラストマー」と呼ばれる素材で、

  • 匂いが少ない
  • リサイクルしやすい
  • グリップ性に優れ、汗でも滑りにくい

といった特徴があります。

一方、NBRはより高密度で、

  • クッション性と防音性が高い
  • そのぶん重くなりやすく、ゴムっぽい匂いが強い場合がある

といった違いがあります。

LEEPWEIのNBRマットは「高密度フォームで裂けにくく、耐水性にも優れる」とされており、ヨガだけでなく筋トレ用トレーニングマットとしても推奨されています。その分しっかりした素材で重量も出やすく、厚みもあるため、丸めた状態でもややかさばりがちです。

TPEは、そこまで厚みを出さなくても一定の弾力が得られるうえ、軽量で薬品臭のような強い匂いも出にくいのがメリットです。環境配慮やリサイクル性の面からも、最近はTPE素材のヨガマットにシフトするブランドが増えています。

グリップ・クッション性・防音性のバランス

項目 TPE版の印象
グリップ力 非常に良好
クッション性 厚すぎず薄すぎずで、関節保護は「まずまず」
防音性 NBRほどではないが、軽い筋トレなら問題ないレベル

NBR版は10〜15mmという厚さと高密度フォームのおかげで、ピラティスや腹筋ローラー、ジャンプ系エクササイズでも「床への衝撃音・振動をかなり抑えてくれる」とされています。その代わり、ふわっと沈み込む感覚が強く、立位バランスポーズでは好みが分かれがちです。

TPE版は沈み込みが控えめなので、片足立ちやウォーリア系のポーズでも足裏の感覚をつかみやすく、ポーズの安定感と関節保護のちょうど中間くらいのバランスに感じました。

「ヨガ・ピラティス中心で、たまに軽いHIITもする」という使い方であれば、防音も含めて十分カバーできるレベルだと感じます。


実際に使ってみたリアルなレビュー

開封〜初日の印象

開封時の匂いはほとんど気にならず、反り返りも少なく、床へのフィット感も良好でした。

NBR系マットの一部で見られるような「開封直後のゴムっぽい匂い」はほぼなく、数時間広げておけば気にならない程度です。巻きグセも軽く、端が浮いてつまずくようなこともありませんでした。

NBR版のレビューでは「高密度でしっかりしているが、長期使用でへこみやすり減りが出てくる」という声もあるので、TPEについても長期使用でどうなるかは、今後の経過を見たいところです。

ヨガポーズで検証:本当に滑らない?

立位ポーズ(戦士のポーズなど)では、足裏のグリップが安定していて安心感があります。プランクやダウンドッグでも、手の滑りはほとんど感じませんでした。

夏場に汗をかいても、表面の細かな凹凸が効いてズレが抑えられている印象です。

NBR版も「表面の滑り止め加工で汗をかいてもポーズが安定しやすい」とされていますが、TPE版はさらに、ドライ〜ややウェットな状態でのグリップ力が強く、ホットヨガ寄りの環境でも指先がしっかり止まる感覚がありました。

ただし、汗がポタポタ落ちるレベルまで多くなると、どんなマットにも限界はあるので、フェイスタオルやヨガラグとの併用をしておくほうが安心です。

筋トレ・ピラティスで使ってみた感想

膝や肘の痛みは、一般的な薄めのヨガマットに比べると軽減されますが、「NBRマット並みのふかふか感」を期待するとやや物足りない場面もあります。

バーピーなどの衝撃はある程度吸収してくれますが、防音面が完璧というほどではないので、夜間の激しいジャンプ系トレーニングには注意が必要です。

LEEPWEIのNBRマットは、腹筋ローラーのように局所的な荷重がかかる動きでもしっかり沈み、「床付き感がなく防音性も高い」という評価が多いです。

それに比べると、TPE版は

  • ヨガマットとしては十分に柔らかい
  • ただし、防音・衝撃吸収を最優先したトレーニングマットほどではない

という立ち位置だと感じました。

集合住宅でスクワットジャンプやバーピーをしっかり行うなら、

  • TPEマットの下にもう一枚防音マットを敷く
  • 用途に応じてNBR版も併用する

といった対策をしたほうが安心です。


良かった点・気になった点

良かった点(メリット)

  • 汗をかいても滑りにくい高いグリップ力
  • 厚すぎないため、ポーズの安定性を保ちつつ関節もある程度保護できるクッション性
  • 軽量で巻きやすく、収納・持ち運びが楽
  • 価格と性能のバランスが良く、初心者でも手を出しやすい
  • 同ブランドのNBRマットと比べて匂いがかなり少なく、開封直後から使いやすい
  • 水拭きや軽い水洗いに対応し、乾けばすぐ再利用できる扱いやすさ

気になった点(デメリット)

  • 長時間・激しい運動では、手足が若干沈む場面があり、人によっては気になる可能性がある
  • TPEは傷やへこみが付きやすく、長期使用で劣化が目立つ可能性がある
  • 防音性はNBRほど高くないため、集合住宅で大きな衝撃音が出る運動にはやや不向き
  • 表面がやわらかめなので、ダンベルや器具の角が一点に当たると跡が残りやすい
  • コスパ重視のエントリーブランドに分類されるため、長期耐久性についての第三者による詳しい検証データが少ない

LEEPWEIのNBRマットとの比較で見えた違い

防音・クッション性と匂いのトレードオフ

NBRは防音性と衝撃吸収に優れる一方で、重さや匂いが気になる場合があります。TPEはグリップ重視・匂い少なめで快適に使える分、防音性能ではやや劣ります。

NBRマットは厚さ10〜15mmのおかげで、膝立ち姿勢や仰向け・うつ伏せのエクササイズでも「床の硬さをほとんど感じない」レベルのクッション性があります。
一方で、TPE版は厚みを抑えつつグリップと軽さを優先しているため、「ふかふか」というよりは「適度にしっとり沈む」タイプです。

LEEPWEI TPE LEEPWEI NBR
主な強み グリップ力・軽さ・匂いの少なさ 防音性・クッション性
厚みの目安 約6〜8mm 約10〜15mm
向いている用途 ヨガ・ピラティス・軽いHIIT 筋トレ・腹筋ローラー・ジャンプ系など衝撃の大きい運動

どんな人にどちらが向いている?

TPE版が向いている人

  • ヨガ・ピラティス中心のトレーニングが多い
  • ホットヨガ寄りの環境で汗をかいても滑りにくいマットを探している
  • 匂いが少なく、扱いやすい軽量マットがほしい
  • 価格を抑えつつ、グリップ性能を重視したい

NBR版が向いている人

  • 防音性を最優先したい集合住宅住まい
  • バーピーやジャンプ系など、衝撃の大きいトレーニングをよく行う
  • 膝・肘・腰などへの当たりをとことんやわらげたい
  • 腹筋ローラーや筋トレ用のトレーニングマットとしても兼用したい

まとめ:ホットヨガ寄りならTPE、衝撃吸収重視ならNBR

LEEPWEIのTPEヨガマットは、「汗をかいても滑りにくいグリップ力」と「扱いやすさ」のバランスがとれた1枚でした。とくにホットヨガ寄りの環境や、自宅でしっかり汗をかきたい方には心強い使用感だと感じます。

一方で、防音性やクッション性はNBRマットほどではないため、ジャンプ系トレーニングをメインにしたい場合や、膝・肘への当たりをとことん和らげたい場合には、NBR版や追加の防音マットとの組み合わせも検討したいところです。

総じて、

  • ヨガ・ピラティス中心で、たまに軽めのHIITもする
  • 匂いが少なく、収納しやすいマットがほしい
  • 価格を抑えつつ、汗に強いグリップ力を重視したい

というニーズには、TPE版がかなりしっくりきます。
逆に

  • 防音最優先でジャンプ系トレーニングをしっかり行いたい
  • 「ふかふか」の感触が好きで、床の硬さを極力感じたくない
  • 腹筋ローラーなど局所的な荷重がかかる筋トレもメインで行う

といった場合は、LEEPWEIのNBRマットをメインに、必要に応じてTPEをサブとして使い分けるのも良い選択肢だと感じました。

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