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インテリアを邪魔しない!ヌオベルを半年使ってわかったこと

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インテリアを邪魔しない!NUOBELL(ヌオベル)を半年使ってわかったこと

NUOBELL(ヌオベル)ってどんな可変式ダンベル?

NUOBELL(ヌオベル)は、ダイヤル操作で重量を瞬時に切り替えられる可変式ダンベルです。モデルにもよりますが、最大約80lbs(約36kg)まで対応しています。黒とメタルを基調とした高級感のある見た目で、家庭用としてインテリアに馴染みやすいデザインです。

1ペアで固定ダンベル16〜20本分(2〜80lbsレンジ)をカバーできるため、省スペース性が非常に高いのも特徴です。内部にはプレートをロック/アンロックする特許取得済みのセレクト機構が搭載されており、バッテリー不要の完全機械式なので、メンテナンスもほとんど必要ありません。耐久性や操作性も高く評価されています。

フレックスベルとの違いと、なぜNUOBELLを選んだのか

フレックスベル系は日本向けに軽量〜中重量(32〜36kg)を中心とした設計が多く、NUOBELLは重量レンジと仕上げの面でよりプレミアム寄りの製品です。私は見た目の質感とダイヤルの滑らかさを重視してNUOBELLを選びました。

フレックスベルは2kg刻みで扱いやすく、日本設計でコスパも良い一方、NUOBELLは5lbs刻みながら80lbs(約36kg)まで対応するモデルが主流で、中〜上級者の筋肥大トレーニングにも使いやすいと感じます。プレートのクロムメッキやハンドルの造形も含めて、「家具の一部」として置いておきやすいのはNUOBELLだと思います。

自宅トレーニーに人気な理由

  • 省スペースで複数の固定ダンベルを代替できる
  • ダイヤルで素早く重量変更でき、トレーニングが途切れにくい
  • デザインが部屋に馴染みやすく、インテリアを邪魔しにくい
  • 機械式で壊れにくく、在宅トレ環境を長期運用しやすい
  • 在宅ワーク期に「家庭ジムの定番」として普及するだけの完成度がある

開封〜設置レビュー:第一印象とサイズ感

実物の高級感と「ゴツさ」のバランス

箱を開けると、金属の質感と黒い樹脂部分が映え、工業製品らしいゴツさはありつつもチープさはありません。プレートはクロムメッキのスチール製で、安価なダンベルにありがちな塗装ムラやバリもほとんど見られません。

ハンドルはローレット調の樹脂で握りやすく、「ジムのプロ機材をコンパクトにした感じ」に近い印象です。

置き場所問題:ワンルームでも邪魔にならないか

80lbs設定時は全長こそありますが、専用スタンドがなくても床の片隅に収まり、ワンルームでも邪魔になりにくいサイズ感です。

固定ダンベルをずらっと並べるとかなりの面積が必要になりますが、NUOBELLは1ペアと受け皿分のスペースだけで済みます。そのため、テレビボード横やソファ横などにもすっきり置けます。床に直接置いてもプレートが自動的に水平に近い形で収まるため、「ゴミゴミした印象」が出にくいのも良いところです。

専用スタンド・マットは必要か

床傷や騒音対策、立ち上がり時の利便性を考えると、専用スタンドと厚手マットは導入して損はないと感じました。

特に80lbs近い重量を頻繁に扱う場合、床からのデッドリフト状態で毎回持ち上げるのは腰への負担が大きくなります。スタンドがあれば「膝〜腰くらいの高さ」でピックアップできるのでフォームが安定し、安全面でもメリットがあります。

マットは厚手のジムマットやヨガマットを二重に敷くなど、衝撃と防音を意識したものを選ぶと、隣室・階下への配慮にもなります。


インテリア目線で見るNUOBELL

黒+メタルの質感は部屋に馴染むか

モダンな家具やメタリック素材との相性が良く、リビングにも馴染みやすい質感です。無骨さをインテリアのアクセントとして活かすこともできます。

木目+アイアン脚のテーブルや、ステンレス家電の多いキッチン横などにも置きやすく、「いかにもホームジム」というプラスチック感が少ないので、来客時にもそこまで悪目立ちしにくいです。

生活感を出さない収納アイデア

スタンドごと家具の横に寄せて配置したり、ラグの下にマットを敷いたりすると、生活感を抑えやすくなります。見せたくない場合は、サイドボードやテレビ台の影になる位置にスタンドを寄せたり、大きめの観葉植物の裏に収めると視界から外れやすくなります。

また、スタンド自体を黒やメタル系で揃えると「収納家具の一部」のように見えやすく、トレーニングしていない時間も部屋全体のトーンを崩しにくくなります。

他の筋トレ器具との見た目の相性

ベンチやラックとも違和感なくマッチし、白木系の部屋でも浮きにくいデザインです。

ブラック系のパワーラックやベンチはもちろん、ウッド+ブラックの「家具ライクなベンチ」とも色味が合います。ラバー付きプレートやバーベルと組み合わせてもNUOBELLだけ浮く感じが少なく、「統一感のあるホームジムコーナー」を作りやすいと感じました。


使い勝手レビュー:半年間使ってみて

ダイヤル式の重量変更は本当に「2秒」なのか

慣れてくると、実際に2〜3秒程度で重量を切り替えられます。トレーニングのテンポが崩れにくいのは大きな利点です。

ダイヤルは片手で回せる適度な抵抗感があり、「軽すぎて勝手に回る」「重すぎてストレス」ということもありません。数字表示も見やすく、スーパーセットやドロップセットなど、重量変更の速さが効率に直結するメニューでは特にありがたさを実感します。

ベンチプレス・スクワット・肩トレなど、種目別の使い心地

ベンチ系(フラット/インクライン/フライ)

全体的に扱いやすく、重量を変えながらしっかり追い込めます。フライ系も、軌道に気をつければ問題なく行えます。

プレート形状が比較的コンパクトなので、肘を深く落としてもプレート同士がぶつかりにくい点が快適です。インクラインやワンハンドプレスのような種目でも、ダイヤル部分が身体に当たりづらく、可動域をしっかり確保できます。

脚・お尻系(ゴブレットスクワット・ランジなど)

ゴブレットスクワットには特に相性が良いと感じました。スクワットを重視する場合は、バーベルも併用したくなるシーンもあります。

ランジやブルガリアンスクワット、ルーマニアンデッドリフトなど「片手に持ってぶら下げる」種目では、80lbsまででもかなり追い込めます。ヘビースクワットやデッドリフトをメインにするパワー志向の場合は、やはりパワーラック+バーベルが欲しくなりますが、自宅トレ中心であればNUOBELLだけでも脚トレは十分回せる印象です。

肩・腕・背中系(ショルダープレス・ロウ・カールなど)

ショルダープレスはバランスが良く、ロウ系種目でもグリップが安定して問題なく使えます。

ワンハンドロウやベントオーバーロウでは、プレート端が脚やベンチに干渉しづらく、フォームを崩さずに最後まで引き切れます。カール系では、重量変更の速さを活かしてストリクトカールからチートカールへ段階的に負荷を上げるといった使い方もしやすいです。

グリップの握り心地と手首への負担

樹脂ハンドルは滑りにくく、握り心地も良好です。一方で、重い重量を扱う際は手首への負担がかかりやすいため、フォームには注意が必要です。

金属ローレットのような「食いつく」感触はありませんが、素手でも汗で滑りにくく、冬場に冷たくなりにくいのはメリットです。手首への負担を軽減したい場合は、リストラップやパワーグリップを併用すると、高重量種目でも安心感が増します。


NUOBELLのメリット:半年使って良かったところ

固定ダンベル何本分を1ペアで代替できたか

一般的な5〜40kg程度の固定ダンベルであれば、8〜10本分を1ペアで代替できる感覚です。

2〜80lbsレンジを1ペアでまかなえるため、軽量〜中重量のダンベルラック1台分に匹敵します。ワンルームや1Kでも「ダンベルの置き場に困らないホームジム」を作れるのは大きなメリットです。

自宅トレの頻度が上がった理由

自宅トレの頻度が上がった主な理由は、以下のような点です。

  • 重量を即時調整できる
  • 収納しやすく、置き場所に困らない
  • 見た目が気にならないのでリビングにも置ける

加えて、「準備〜片付けが数分で終わる」という心理的ハードルの低さも大きいです。可変式のおかげで、その日の体調に合わせて軽め・重めのメニューに柔軟に切り替えられ、結果として週あたりのトレーニング回数が自然と増えました。

音・床へのダメージ・安全性について

重量調整時にプレート同士が当たる「カチャ」という音はありますが、日常生活で気になるほどではありません。ただし、床保護は必須だと感じました。

プレートを雑に戻すと金属同士がぶつかる音が大きくなるので、特にマンション住まいの場合は、スタンドと厚手マットを組み合わせて使うのがおすすめです。落下させない・振り回さないといった基本的な扱い方を守れば、安全性も高く、長く使えると感じました。


NUOBELLはどんな人に向いている?まとめ

まとめると、NUOBELLは「ワンルームでも置きっぱなしにしておける可変ダンベル」としてかなり完成度が高いと感じました。

1ペアで多くの重量帯をカバーしつつ、見た目もチープさがなく、「とりあえず隅に置いておける」のが日常的な使いやすさにつながっています。重量変更も数秒で済むので、その日の体調や気分に合わせてメニューを柔軟に組み替えやすく、自宅トレの回数も自然と増えました。

一方で、重さを追求する脚トレやパワー系の種目を本格的にやり込みたい人には、バーベルやラックとの併用も視野に入ってきます。また、床保護マットやスタンドを合わせて導入した方が、腰や床へのダメージを避けやすくなります。

「部屋の雰囲気を崩さずに、しっかりトレーニングしたい」「固定ダンベルを増やさずに、負荷も種目も幅広くこなしたい」という自宅トレーニーには、十分おすすめできる1台だと感じました。

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