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低音が強化された!骨伝導OpenRun Proでのランニング体験

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Shokz (ショックス) OpenRun Pro レビュー:低音が強化された骨伝導はランニングに本当に向いている?

Shokz(ショックス) OpenRun Proは、「骨伝導でも低音をしっかり感じたいランナー向けか」を確かめたくなるモデルです。耳をふさがずに走れる安全性はそのままに、第9世代TurboPitch™でどこまで音質が変わったのか、前モデルとの違いや使い心地を率直にレビューしていきます。

Shokz OpenRun Proってどんな骨伝導イヤホン?

OpenRun Proは、骨伝導で音を伝えるオープンイヤー型イヤホンです。耳を塞がないため周囲の音が聞こえやすく、安全にランニングできる点が大きな特徴です。

第9世代のTurboPitch™テクノロジーにより低音が強化されており、最大10時間の連続再生に対応しています。さらに、約5分の急速充電で約1.5時間使用できるので、走る前に充電を忘れていても短時間である程度復活させられます。

重量は約29gと軽量で、IP55の防塵・防水性能を備えているため、汗や多少の雨なら問題なく使えます。

骨伝導ドライバーは頬骨付近に当たる構造になっており、鼓膜ではなく骨の振動で音を伝える仕組みです。そのため耳を塞ぐタイプと比べて圧迫感や蒸れが少なく、長時間の装着にも向いています。

また、専用のShokzアプリと組み合わせることで、標準モードとボーカルモードの切り替えや、マルチポイント接続の設定などが行えます。好みに合わせて音の傾向や使い勝手を細かく調整できるのも魅力です。

前モデルや他の骨伝導と何が違うのかざっくり比較

低音とボーカルの存在感がアップ

Aeropexや旧OpenRunと比べると、OpenRun Proは低音の厚みが明らかに増しており、ボーカルの存在感も向上しています。解像度そのものは従来同様、カナル型イヤホンには及ばないものの、ランニングやトレーニングといったスポーツ用途で求められる「リズムの取りやすさ」「音の聞き取りやすさ」はしっかり改善されています。

特にAeropexから乗り換えた場合、「同じ骨伝導でもここまで低域の押し出しが違うのか」とはっきり分かるレベルで変化を感じられます。ランニング中にBPMを取りやすく、テンポ良く走りたい人にはうれしい進化と言えます。

OpenRun Proは、骨伝導の開放感を保ちながら、ランニング中でもリズムをつかみやすい低音とボーカルの聞き取りやすさが加わったモデルだと感じました。Aeropexや旧OpenRunから乗り換えると低域の厚みの差はかなり分かりやすく、「耳を塞がずに安全に走りたいけれど、音もそれなりに楽しみたい」というニーズにしっかり応えてくれます。

防水性能や軽さ、急速充電といった実用面も整っているので、普段のジョグから長めのランまで、耳の圧迫感を減らしつつ音楽や音声コンテンツを楽しみたいランナーにとって、有力な選択肢のひとつと言えそうです。

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