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防音効果はどう?Reodoeerのマットをマンションで試してみた

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目次

Reodoeer ヨガマット 10mmは防音目的で買っても本当に効果がある?

「Reodoeer ヨガマット 10mmって、防音目的で買っても本当に効果あるの?」と気になっていませんか。とくにマンションやアパートだと、下の階や隣への足音・振動が心配になりますよね。

この記事では、Reodoeer ヨガマット 10mmを実際にマンションで使ってみた率直なレビューとして、防音性や床保護、使い心地を具体的にお伝えしていきます。

Reodoeerの10mmマットって本当に防音になる?マンション暮らしの疑問からスタート

この記事でわかること

  • 実際に使ってみて感じた防音効果
  • フローリングの防傷・振動対策として使えるかどうか
  • 購入前に知っておきたい注意点

Reodoeer ヨガマット 10mmの基本情報と選んだ理由

Reodoeer ヨガマット 10mmってどんなマット?

NBR素材の高反発フォームを使った、厚さ10mmでクッション性重視のモデルです。サイズは約183×61cm、重さは約1.5kg。表面は滑り止め加工と抗菌処理がされています。

NBRフォームは密度が比較的高く、衝撃を約80%吸収する設計で、膝や肘など関節への負担を和らげる用途に向いています。表面には細かいテクスチャが入っていて、乾いた状態でも汗をかいた状態でもグリップを確保しやすい仕様です。裏面には床との滑りを抑えるパターンが入っているため、フローリングに直接敷いてもズレにくい構造になっています。

素材自体は耐水性と耐UV性があり、汗や水に強く、日常的な使用でのヘタりや変色が出にくいタイプとされています。

なぜ他のマットではなくReodoeerを選んだのか

価格とクッション性のバランス、そしてレビューの多さ(耐久性・グリップ評価の高さ)を重視して選びました。手軽に試せる価格帯であることも決め手です。

同価格帯のマットは6mm前後の薄手が多く、10mmの厚さで膝をしっかり保護できるものは限られます。ReodoeerはAmazon・楽天ともにレビュー数が非常に多く、平均評価も4.5前後と高めで、「関節が楽」「ホームトレーニングにちょうどいい」という声が目立ちました。

一方、MandukaやLiformeなどの高級ブランドは1万円以上するため、防音や使い心地をまず試してみたい段階ではオーバースペックと判断し、コスパを優先してこのモデルを選んでいます。

今回試した環境(マンションの条件・床材・階数)

築15年の中層階(3階)のマンションで検証しました。床は木目の合板フローリング、天井高は約240cmです。上下左右に居住スペースがあり、家族に協力してもらって音の変化を確認しました。

床材はクッションフロアではなく合板系フローリングなので、素足やスリッパの足音が響きやすい環境です。一般的な分譲・賃貸マンションで多い条件に近く、「戸建てよりも音が気になる」シチュエーションで、どれだけ変化が出るかをチェックしています。

防音目的での使い心地レビュー

ヨガ・ピラティス中の「ドスッ」という音はどれくらい減る?

床に直接マットを敷いて静かに座る、転倒を伴わない動作なら「ドスッ」という音はかなり和らぎます。体感では約半分ほどに減った印象です。

10mmという厚みとNBRの高反発フォームのおかげで、体重をかけたときに「面で支える」感覚が強く、骨ばった部分が床に当たるときの硬い音を吸収してくれます。仰向け・うつん伏せ・四つん這いのポーズなど、床に接する面積が広い動きでは、音だけでなく振動も小さく感じられました。

ゆっくりしたヨガやピラティス、ストレッチ中心であれば、マンションでの使用でもかなり安心感があります。

スクワットや軽いジャンプでの振動・足音の変化

軽いジャンプやスクワットでは床の反響が抑えられますが、大きな着地音や連続ジャンプは完全には防げません。振動は低い周波数のものが残り、下階に伝わることがあります。

特に片足ジャンプやその場での軽いランニングなど、瞬間的に荷重が集中する動きでは、マットが着地の衝撃はやわらげてくれるものの、床全体が揺れるような低い振動までは吸収しきれません。これはReodoeerに限らず一般的なヨガマット全般の限界に近いところで、防音専用のラバーマットや防振ゴムほどの効果は期待できないと感じました。

ただし、素足でフローリングに直接ジャンプするよりは明確に音がマイルドになるので、「完全防音」ではなく「かなりマシにする」レベルで見ておくのが現実的です。

隣・下の部屋への音は?家族に協力して確認した結果

下の部屋では「かすかな振動と低めの音」が伝わりましたが、直接の騒音苦情につながるレベルではありませんでした。隣の居室ではほとんど気づかれない程度でした。

ヨガやゆっくりした筋トレ程度なら、下階では「何かやっているかな?」くらいの小さな音で、時間帯や頻度に配慮すれば問題になりにくいと感じました。一方で、連続ジャンプやバーピーのような激しい動きを長時間続けた場合は、下階では低いドンドンという響きがわずかに残るため、「静音目的で完全に隠せる」とまでは言えません。

横方向の音(隣室)に関しては、マットが衝撃を吸収してくれるぶん、素足でフローリングを踏むよりも伝わりにくく、「隣にはほとんど届いていない」という感触でした。

床へのダメージと振動への効果

フローリングのキズ・凹み防止としての実力

重い器具でなければ、キズや凹みはほぼ防げます。家具の脚跡や床の擦り傷対策には有効です。

NBRフォームはある程度の弾力を保ちながらも沈み込みすぎないので、ヨガ・ピラティス用としてはもちろん、子どものおもちゃや軽い家具の脚の「養生シート」としても機能します。レビューでも「子どもの遊びスペースとして敷いておくとオモチャのガチャガチャ音が減る」「フローリングのへこみ防止に役立った」といった声が多く、ホームジム兼プレイスペースとして使うケースも目立ちます。

ただし、長期間同じ場所に重い家具を置きっぱなしにすると、マット自体に跡がつく可能性はあるので、定期的に配置を変えるなどの工夫は必要です。

ダンベルや器具を置いたときの衝撃緩和

ダンベルを直接置くと底面の食い込みはありますが、落下衝撃はかなり緩和されます。ただし、高重量を落とす用途には専用のラバー製防振マットの方が安心です。

10mm厚で衝撃吸収率が高いとはいえ、NBRはあくまでヨガマット用のクッション材なので、「ダンベルを落としても床が完全に無傷」というところまでは想定されていません。数kg程度のダンベルやケトルベルをそっと置く・静かに下ろすのであれば、床への衝撃・音ともにしっかり和らぎますが、10kg以上を落とすようなトレーニングでは、床保護と防音の両面で不安が残ります。

本格的なウェイトトレーニングをするなら、このマットの上にさらにラバータイルや防音マットを重ねるなど、二重・三重の対策をした方が安心です。

洗濯機・チェアマット代わりなど「防振マット」として使えるか

軽い振動なら抑えられますが、洗濯機のような連続強振動には向きません。チェアマット代わりには使えますが、キャスターによる摩耗には注意が必要です。

洗濯機のようにモーター振動が長時間続く機器には、防振ゴムや専用の防音台の方が効果的で、ヨガマットでは「多少マシになる」程度にとどまります。一方、デスクチェアの下に敷いて「床の傷防止+足音軽減」として使う用途では、10mm厚のクッションがしっかり効きます。

ただし、キャスターが尖った一点に力をかけ続けると、表面に跡や削れが出る可能性があるので、長期使用を考えるならチェアマットと併用すると安心です。

防音以外のポイントもチェック:Reodoeer 10mmの総合レビュー

クッション性:膝・腰はどれくらいラクになる?

厚さ10mmのおかげで膝立ちや床でのポーズがかなり楽になり、膝痛持ちでも安心感があります。

フロア系のポーズ(キャット&カウ、プランク、サイドプランクなど)や長時間の座位では、6mm前後の薄手マットと比べて明らかに骨の当たりが柔らかく、痛みが出にくくなります。レビューでも「50代以上で関節に不安がある人」や「産後の軽い体操用」として高評価が多く、関節保護という点ではエントリーモデルとして非常に優秀な位置づけといえます。

一方で、「少しフカフカしすぎる」と感じる人も一部いて、立ちポーズ中心・バランス系のアーサナだけを重視するなら、もう少し薄いマットを選ぶ人もいる印象です。

滑りにくさ:ヨガポーズや筋トレ中のグリップ力

乾燥状態でのグリップは良好で、汗をかいても滑りにくく、ホールド感は十分でした。

表面の細かい凹凸と材質の組み合わせで、手のひら・足裏ともにしっかり引っかかります。プランクやダウンドッグのように体重をかけるポーズでも、手が前にスライドする感覚は少なめです。汗をかくと多少しっとり感は出ますが、「濡れるとツルツル滑る」タイプの格安マットと比べると、Reodoeerはかなり良好な部類だと感じました。

ただし、ハードなホットヨガや大量の汗をかく環境では、専用タオルやグリップタオルを併用した方が安定します。

総合評価:防音マットとしての位置づけ

Reodoeer ヨガマット 10mmは、「静かに動く前提」であれば、マンションでも安心感のある防音・振動対策として役立つマットだと感じました。ヨガやピラティス、ゆっくりめの筋トレなら、床に伝わる「ドスッ」という衝撃音や振動がしっかり和らぎ、フローリングのキズ防止にも効果があります。

一方で、連続ジャンプや高重量ダンベルを落とすような使い方では、どうしても低い振動が残るため、「防音専用マットの代わり」というよりは、「日常的なトレーニングやストレッチを、かなり静かめにしてくれるクッションマット」という位置づけで考えるのが現実的です。

厚み10mmのクッション性やグリップ力、価格帯を含めて総合的に見ると、「マンションでヨガや軽い宅トレをしたい」「床の傷対策も兼ねて、まずはコスパのいいマットを試したい」という方には十分候補になるマットと言えます。

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