MENU

眉毛も産毛もツルツル。Schickのシェーバーで顔のトーンが1段階明るくなった話

当ページのリンクには広告が含まれています。

「眉毛も産毛もまとめて整えたい」「でも肌への負担は抑えたい」そんな欲張りな願いから、Schick Hydro Silk Dermaplaning & Eyebrow Razorに挑戦してみました。SNSで話題のデルマプレーニングって実際どうなの?という視点で、使い心地や仕上がりを正直にレビューしていきます。

目次

眉毛も産毛もツルツル。Schickのシェーバーで顔のトーンが1段階明るくなった話

なぜ顔用シェーバーにたどり着いたのか

顔のくすみと、ファンデーションののりの悪さが気になっていたことがきっかけで、顔用シェーバーを探し始めました。これまでは眉用のシングル刃や電動の顔用シェーバーを使ってきましたが、シングル刃は切れ味が物足りず、電動タイプは仕上がりがあまりなめらかではなく、「もっとツルッとした質感」が欲しいと感じていました。

そこで試してみたのが、Schick Hydro Silk Dermaplaning & Eyebrow Razorという2in1タイプのアイテムです。

デルマプレーニング自体は、美容皮膚科の角質ケアを家庭用に落とし込んだような手法で、「産毛+古い角質をまとめてオフしてメイクのりを上げる」ことを目的としたアイテムが、ここ数年で一気に増えたカテゴリです。なかでもHydro Silkは、TikTokやInstagramで「家でできる簡易エステ」として話題になり、「1回で肌トーンが明るく見えた」「メイクが崩れにくくなった」といったレビューが多い印象があります。


Schick Hydro Silk Dermaplaning & Eyebrow Razorとは?

アイテムの特徴と価格帯

本製品は、顔全体用のデルマプレーニング刃(5枚刃)と、眉用の精密刃が1本にまとまった2in1タイプのシェーバーです。Hydroシリーズ共通の保湿ジェルストリップ(アロエ・ビタミンE配合)が付いていて、シェービング時の摩擦を抑える設計になっています。

価格は日本国内でおおよそ1,000〜2,000円前後。ドラッグストアやAmazon、楽天などで購入可能です。

アイテム メリット Hydro Silkとの違い
Tinkleのような安価なシングル刃 価格が安く、手軽に使える 仕上がりのなめらかさは、Hydro Silkのほうが上と感じました
電動フェイスシェーバー 安全性が高く、肌当たりも優しい ツルツル感ではやや物足りない印象です

刃の構造と使い分け

顔用カートリッジは5枚刃で、刃幅が細め。頬・額・口周りなどカーブが多い部分にもフィットしやすい可動式ヘッドになっています。刃の前にはスキンガード(細かいリッジ状の保護バー)が配置されていて、肌に刃が食い込みにくい仕様です。

眉用の刃はシングル〜精密ダブル刃構造で、眉上・眉尻の細かいラインどりがしやすいようガード付き。剃りすぎ防止も意識されたデザインです。

どちらの刃も、水やシェービングフォームは不要で、乾いた肌にそのまま使える仕様になっています。


開封してまず確認したポイント

付属品と本体の扱いやすさ

パッケージには、

  • 本体ハンドル
  • デルマプレーニング用カートリッジ
  • 眉用刃
  • 説明書

が入っていました。刃幅や形状はコンパクトで扱いやすく、重さも軽めです。

敏感肌としては、保湿ジェルストリップが付いている点や、スキンガード・丸み加工された刃先など、安全設計がしっかりしていることが心強く感じられました。

ハンドルは滑りにくいラバー付きで、長さも程よく、頬からこめかみ、眉下まで動かしても持ち替えやすいバランスです。刃の取り付けは「カチッ」とはめるだけの交換式で、顔用と眉用の付け替えも数秒で完了します。

説明書で分かった使い方の目安

説明書には、以下のようなポイントが明記されていました。

  • 推奨使用角度:およそ10〜15度
  • ストロークの方向:一方向に軽く動かす
  • 使用頻度の目安:2〜4週間に1回程度

デルマプレーニング初心者でも、使用イメージがしやすい内容になっていると感じました。


実際に顔全体でデルマプレーニングしてみた

使用方法と仕上がり

使用前の悩みは、くすみ・産毛・ファンデーションのもたつきでした。使い方は、乾いた肌に10〜15度の角度で刃を当て、力を入れすぎず、一方向に軽くストロークしていくだけです。同じ部分を何度も往復しないことがポイントです。

使用直後は、明らかにツルツルとした感触になり、産毛と軽い角質が取れたぶん、肌トーンが1段階明るく見えました。赤みやヒリつきはほとんどなく、ごく軽いピリピリ感が出ても数分でおさまりました。

特に変化を感じた部分

とくに頬〜フェイスラインは、シングル刃では取り残しがちな細かい産毛までしっかり処理できた実感があります。ファンデーションを塗ったときの「粉っぽさ」が軽減され、密着感もアップしました。

Hydro Silkシリーズのデータでは「摩擦を30〜40%低減」とされていますが、そのとおり刃が肌の上をすべる感覚がなめらかで、ジョリジョリと引っかかる感じが少ないです。使用後に化粧水をつけると、スッと入っていくような感覚があり、「角質オフ+産毛オフ」のダブル効果はかなり分かりやすいと感じました。


眉毛シェイプ用としての使い心地

ベースの形づくりに向いている

眉周りは細かく狙いやすく、ガード付きで剃りすぎを防ぎやすい印象です。ただし、最終的な微調整はピンセットやハサミで行ったほうが、仕上がりがより自然になります。

左右差を出さないためには、

  • まず片側の眉を軽く整える
  • 鏡で全体バランスを確認する
  • そのあとで反対側を整える

という流れがおすすめです。

部位ごとの剃り方のコツ

  • 眉頭〜眉山の下側
    毛流れに沿って小刻みにストロークすると、余分な産毛だけをきれいに処理しやすく、アーチのラインも整えやすいです。
  • 眉上のライン
    ここを攻めすぎると「描きました」感が出やすいので、ガードがあるとはいえ、輪郭のぼんやりした産毛部分だけを軽く削ぐ程度に留めるほうが無難です。
  • 眉尻の1本単位の処理
    ごく細かい1本処理は、やはりピンセットのほうが精度が高いです。このシェーバーはあくまで「ベースの形を整える役」と割り切ると、使いやすいと感じました。

数週間使い続けて感じたメリット

メイクの時短と仕上がりアップ

数週間おきに定期的に使ってみて感じたのは、メイクのりの良さとベースメイクの時短です。

  • ファンデーションの密着感がアップし、下地がムラになりにくい
  • コンシーラーやファンデーションの量を少し減らしても、仕上がりに満足できる

その結果、「コスメが長持ちする」という副次的なメリットもありました。

コスパとケア頻度

産毛処理の頻度はだいたい2〜4週間に1回程度で安定しました。1回あたりのケアにかかる時間も短く、時短・コスパともに満足度は高いです。

サロンでのフェイシャルシェービングやピーリングと比べると、1回あたりの実質コストは10円前後とかなり低め。「プロ施術の1/50〜1/100くらいの価格で、日常的なメンテナンスは自宅で完結させたい」という人には、現実的で取り入れやすい選択肢だと感じました。


イマイチだと感じた点・使う際の注意点

刃のもちとコスト・環境面

使用頻度にもよりますが、刃の切れ味は3〜4週間ほどで気になり始める印象でした。快適さを優先するなら、そのあたりで交換を検討したほうがよさそうです。

そのぶん、替刃コストがかかることと、プラスチックの廃棄量が増えることは、正直なところ懸念点です。

敏感肌・オイリー肌の場合の注意

オイリー肌や敏感肌の場合は、皮脂による刃詰まりや、赤みのリスクがあるので、初めて使う際は目立たない箇所でパッチテストをして様子を見るのがおすすめです。

また、使い始めのうちは角度の調整に少し慣れが必要で、頬骨のあたりや口角周りで角度をつけすぎてしまい、うっすらヒリつきが出たこともありました。

  • ニキビや炎症部位の上から刃をすべらせると、悪化のリスクがあります。そうした部分は避けるか、完治してから使うほうが安全です。
  • デルマプレーニング全般に言えることですが、やりすぎると肌のバリア機能に負担がかかります。毎週ではなく、「2〜4週間に1回+剃った日はピーリング剤(AHA/BHAなど)はお休み」くらいのペースを意識すると安心だと感じました。

他の人気フェイスシェーバーとの比較

シングル刃・電動シェーバーとの違い

タイプ 特徴 Hydro Silkとの比較ポイント
Tinkleなどの低価格シングル刃 とにかく安価で、産毛を減らす目的なら十分 刃がしなりやすく、角質オフ力は控えめ。「透明感」や「メイクの仕上がりアップ」狙いならHydro Silkのほうが満足度が高い印象
電動フェイスシェーバー 肌当たりが優しく、安全性が高い ツルツル感や即効性では、Hydro Silkのデルマプレーニング刃に軍配

一方で、環境負荷や替刃コストを最優先する場合は、シンプルな使い捨てのシングル刃を選ぶほうが現実的なケースもあります。

顔用シェーバーは「産毛処理だけの道具」というイメージが強かったのですが、Hydro Silkを使ってみて、くすみ感やメイクのりまで変わることを実感しました。とくに、頬〜フェイスラインの産毛が一掃されて、ファンデーションが均一にのるようになったのはうれしい変化です。

一方で、替刃のコストやプラスチックごみ、敏感肌・オイリー肌での赤みリスクなど、気をつけたいポイントもあります。パッチテストや「2〜4週間に1回」のペースを守りつつ、ピーリング剤との併用を控えるなど、少し慎重に取り入れるくらいがちょうどよいと感じました。

「とりあえず産毛さえ剃れればOK」ならシングル刃でも十分ですが、肌トーンの見え方やメイクの仕上がりまで欲張りたい人には、デルマプレーニング系の多枚刃シェーバーは試してみる価値があるアイテムだと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次