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ジェルシート不要が神!パワースーツアブズを1ヶ月使った結果

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SIXPAD(シックスパッド)Powersuit Abs レビュー:ジェルシート不要が神だと思った理由

なぜ今さら「Powersuit Abs」を1ヶ月ガチ検証したのか

SIXPAD(シックスパッド)Powersuit Absが気になるけれど、「ジェルシート不要って本当に使いやすいの?」「高いけど元は取れるの?」と悩んでいませんか。この記事では、実際に1ヶ月間ガチで使い倒した正直なレビューをまとめました。ジェル式から乗り換えた理由や、23分プログラムの体感、ウエストまわりの変化まで、リアルな使用感をお伝えします。

長年ジェルシート式のEMSを使ってきましたが、手間とコスパに不満がありました。「ジェル不要」という謳い文句が本当に便利なのか確かめたくて、仕事と育児の合間に、1日23分を1ヶ月間継続して試しました。

SIXPADシリーズは「23分あればOK」というコンセプトで、EMSによるウォームアップ→トレーニング→クールダウンまでを自動で行ってくれる仕様です。この「理論上は楽だけれど、本当に日常生活にフィットするのか?」という点を、自分の生活リズムの中で検証してみました。

また、医療リハビリ由来のEMSという技術自体にも興味があり、「ながらトレーニングでどこまで筋肉痛が来るのか」「本当に腹直筋あたりが鍛えられるのか」という点も気になっていました。

購入前に一番気になっていた3つのポイント

1. 本当にジェルシートなしでちゃんと効くのか

結論としては「効きます」。鍵は電極の密着です。

水で濡らした電極パッドに電気が流れる構造のため、ジェルの代わりになるのは「水+フィット感」です。腹部にしっかり密着させられれば、従来のジェル式と同程度の筋肉の収縮感が得られました。

その一方で、電極が少しでも浮いていると一気に効きが落ちるので、毎回の装着を丁寧に行うことがとても重要だと感じました。

2. 23分トレーニングに意味はあるのか

自動プログラムで、十分な刺激が得られました。

最初の数分は弱めのウォームアップ、その後は強めのパルスでしっかり収縮させ、最後にクールダウンという流れになっています。EMSの世界では「1日20〜30分、週5〜7回」という使用が一般的に推奨されており、Powersuit Absの23分自動オフは、かなり王道の設定といえます。

3. 高いけれど元は取れるのか

ジェル代や手間を考えると、長期的には「アリ」だと感じました。

本体価格は2〜3万円と決して安くはありませんが、ジェルシートの継続コストがゼロなことは大きなメリットです。使うたびに「消耗品代」を気にしなくていいので、精神的にも気兼ねなく毎日使えます。

また、中古買取相場も比較的安定しているため、もし自分に合わなかった場合でもリセールバリューを考慮すると、「投資として許容範囲」という印象でした。

SIXPAD Powersuit AbsってどんなEMS?他モデルとの違い

Powersuit Absの基本スペックと特徴

Powersuit Absは、水で濡らすパッドで導電するタイプのEMS腹筋ベルトです。充電式で23分の自動プログラムを搭載し、強度の段階調整も可能です。ジェルシートが不要なので、手入れが比較的楽なのが特徴です。

腹部にフィットするスーツ(ベルト)型で、腹直筋を中心に、姿勢保持に関わるコア周りまで狙って刺激する設計になっています。リチウムイオン電池内蔵の充電式で、フル充電しておけばコードレスで複数回使用できます。

強度は20段階あり、はじめは1〜3レベルの「ピクピク動く程度」からスタートできます。慣れてくると二桁レベルでかなり強い収縮が得られました。EMS特有のピリピリした刺激よりも、「グッとつかまれるような収縮感」に寄せた波形なので、電気刺激が苦手な方でも比較的慣れやすい設計だと感じました。

23分経つと自動で電源オフされる安全機能付きで、つけっぱなしで寝てしまうような事態も防げます。

ジェルシート式SIXPADとの違い

ジェル交換が不要なためランニングコストは低めですが、その分、密着感にはシビアで装着調整が重要になります。

ジェルシート式は貼るだけで密着しやすく、装着は非常に簡単です。その代わり、ジェルが消耗品なのでコストが常につきまとい、長く使うほど「本体よりジェル代の方が高くつく」という状況になりがちです。

Powersuit Absは、専用スーツを履いてしまえば電極位置がほぼ固定されるので、毎回パッドの位置決めをする必要がありません。一方で、サイズが体型に合っていないと電極の一部が浮いたり、腹筋の山からずれてしまい、刺激ムラが出やすいというデメリットもあります。

また、ジェル式と比べると「装着前の水スプレー+使用後の軽い洗濯・拭き取り」という手順が増えるので、コストを取るか、手入れの簡単さを取るかが選択のポイントになります。

競合EMS腹筋ベルトとの比較と、Powersuit Absを選んだ決め手

装着の簡便さと、「ながら利用」しやすい自動プログラムが決め手でした。パワー感も十分です。

腹筋ベルトの競合には、ジェルパッドを貼るタイプや、マジックテープで巻きつける汎用ベルト型などがありますが、Powersuit Absは「ウェアとして履く」一体型に寄せた設計が特徴です。

  • 毎回パッドの位置を合わせる手間が少ない
  • 23分のオートプログラムで、開始ボタンを押したら放置でOK
  • 日本国内EMS市場でもトップクラスのブランドで、レビュー情報が豊富

このあたりが、Powersuit Absを選んだ主な理由です。

同じSIXPADシリーズの中でも、より安価なジェル式や小型パッドもありますが、「ながらで毎日使う前提なら、消耗品がない方がメンタル的に続けやすい」と判断し、あえてPowersuitシリーズを選びました。

実際に1ヶ月使ってみたリアルな変化とデータ

1週間目:初日からレベルいくつまで耐えられたか

初日はレベル3〜4でかなりきつく感じ、1週間でレベル6〜7まで慣れました。

EMSは「電気ショック」というより、「強制的に筋トレさせられている状態」に近いです。そのため、特に腹筋が弱い方ほど、レベル3〜4でも「うっ」と声が出るくらいの収縮感があります。

ただ、人間の順応は早く、毎日続けていると1週間ほどで明らかに耐性が上がります。1週間目の終わりには、レベル6〜7で「ギリギリ会話はできるけれど、スマホ操作はあまりしたくない」くらいの負荷感まで上げられるようになりました。

2週間目:筋肉痛・見た目・体重の変化

中程度の筋肉痛が数回ありました。見た目の変化はわずかで、体重はほぼ横ばいでした。

特にレベル5以上に上げた翌日は、くしゃみをしたり笑ったりするときに腹筋に「イテテ…」と来る筋肉痛を数回感じました。これは他のユーザーレビューでも多く報告されている反応で、「しっかり筋肉を使えている」サインと言えます。

ただ、2週間程度では、鏡で見てハッキリわかるレベルの「シックスパック化」まではいきませんでした。うっすら「前より張りが出たかな?」と感じる程度で、体重も、食事や有酸素運動を大きく変えていない場合は誤差の範囲にとどまりました。

3〜4週間目:腹筋の硬さとウエスト周りのビフォーアフター

腹筋の「硬さ」はしっかり実感できました。ウエストは1〜2cmほど変化し、服のフィット感が良くなりました。

指でお腹を押したときの「奥の方の硬さ」が、3週目あたりから明らかに変わってきます。特に、イスから立ち上がるときに腹筋を意識すると、「前よりスッと力が入る」感覚が出てきました。

メジャーで測ったウエストは1〜2cmほどマイナス。劇的なサイズダウンではありませんが、デニムやスカートのウエスト周りに少し余裕が出て、座ったときのお腹の圧迫感もわずかに軽くなりました。

これは、脂肪が劇的に減ったというより、「軽い脂肪燃焼+姿勢の変化+筋肉の張り」が合わさった結果だと感じています。

有酸素運動と併用した日の違い

有酸素運動(30分ウォーキング)と併用すると、体感として引き締まりが早く感じられました。EMSはあくまで補助という印象です。

EMSだけの日と、ウォーキングや軽いジョギングをした日に使った場合とでは、翌日の「スッキリ感」が違いました。有酸素運動で全身の血流を上げてから使うと、お腹周りの温まり方や汗のかき方が変わり、「効いている感」が増します。

EMSはあくまで「筋肉を動かす装置」なので、脂肪燃焼をメインにしたい場合は、有酸素運動と食事管理をセットで行うことが前提になると強く感じました。

自分の体型・生活スタイルとの相性

デスクワーク中心&育児中の方には、「ながら利用」がしやすく相性が良いと感じました。筋肥大だけを目的にする場合は、やや物足りない可能性があります。

座りっぱなしの時間が長く、まとまった運動時間を取りづらい人にとって、「23分間ベルトを巻いておくだけで腹筋が勝手に仕事してくれる」というのはかなり相性が良いです。子どもの寝かしつけ後や在宅ワーク中にイスに座った状態でも、問題なく使用できました。

一方で、ベンチプレスやバーベルスクワットでしっかり筋肥大を狙っているような方からすると、Powersuit Abs単体の刺激では物足りなく感じるかもしれません。そのような場合は、「通常のトレーニング+仕上げの追い込み」として使うのがバランス良さそうです。

使ってわかったメリット:ジェル不要の快適さ

SIXPAD Powersuit Absを1ヶ月使ってみて感じたのは、「ジェル代を気にせず、23分を生活のスキマにねじ込める腹筋ツール」という立ち位置でした。ジェル不要でコスト面とメンタル面はかなり身軽になり、その代わりに「電極の密着」と「サイズ選び」「軽いお手入れ」という条件がついてくるイメージです。

効果に関しては、1ヶ月で劇的にお腹が割れるわけではないものの、腹筋の硬さやウエストの微減、姿勢の変化など「じわじわ効いている感」はしっかりありました。特にデスクワークや育児で、まとまった運動時間を取りにくい人にとって、「ながら」で続けやすい点は大きな強みだと感じました。

本気で脂肪を落としたいなら、有酸素運動や食事管理と組み合わせる前提にはなりますが、「腹筋にスイッチを入れる装置」としては十分頼りになります。ジェル式EMSのランニングコストに悩んでいる方には、検討する価値のある選択肢だと感じました。

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